March 23, 2017

バンコク・レコード?珍道中

そう言えば、2月にタイに行ってきました。
だいぶ時間が経ってしまったので、
思い出しながらの曖昧な日記になってしまいましたが、恒例の写真記です。

元々はB-BoyバトルでのDJオファーもあったのですが、
ポシャって結局は突撃ディグのみの旅になったんです。
以前より「タイ行きたいよね!タイミングあったらね!」
なんて言ってたマイメン、イッチーとその会社の有志が集まり、
偶然が重なって今回の旅が始まりまして。


さて。いきなり到着後の写真とか撮ってないダメなブログなんですが、、
クソ寒い東京から到着して空港で短パンに着替えた時の開放感はとにかく最高でした!笑

初日はホテルにチェックインして、夜飯だけ食ってゆっくりする事に。
事前に調べていた有名店「ソンブーン」でいきなり本場のプーパッポンカレーを!!


ココ数年、自分的にさらに増すタイ料理ブームの中でも、
本場のプーパッポンカレーとヤムウンセンは絶対に体験したかったんす。

当然ウマい!やはり辛さはほとんど無い。


このエビの方が10倍辛かったす。
これもかなりウマかったけど名前を覚えていませんw

帰りは観光らしくワイワイとトゥクトゥクで。

翌朝は、適当に見つけた屋台でなんだか良く分からない麺を。
なんせアルファベットすら書いてないので、全然理解出来ません。。

なんか良く分からないけど、、ウマかった!

しかし言語が通じないと言うのは、本当に色々大変ですね。。


さ、いよいよレコ屋回りを。
実は、観光で来てるイッチー達とは基本レコ屋だけ別行動で、
メシだけ途中で合流したり、そんな半独り旅でした。

っていうか、
事前にネットで調べた情報の半分以上は間違っていて、、
レコ屋一軒見つけるのもマジで一苦労でした。

何故か普通のショッピングモールに突然レコ屋が密集していたり、
日本やアメリカの常識は全然通用しませんw

この近代インターネット社会で、かつ東南アジア最大の都市で、、
こんなにもネットの情報が当てにならず、
かつ現地の人に聞き込みも全然出来ない。
「レコード」って言葉すら、
ジェスチャー交えても通じない人が多かったです。。





それでもなんとかレコ屋を探し出して、とにかく現地盤を試聴しまくり!

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ここは、一枚づつオリジナルのパケみたいなのに入れたとてもキレイなレコ屋。



こうゆうジャケットのレコードは全部気になるので、とにかく試聴しまくり。
95%が箸にも棒にもひっかかりませんが、
それでも気になるので試聴しまくるわけです。

もう一つの大好きなタイ料理、カオマンガイも屋台から有名店まであらゆる店でトライ。

ただ、カオマンガイに関してだけは、
日本で食べられる味とそんなに変わらなかった気が。
もっと美味しい店があるんでしょうか。

激甘な物体に鬼甘な液体をかけ、その上に砂糖の固まりをぶっかける食べ物。

どこでも売ってた太郎。
当然トライしましたが、普通の焼きタラ?スナックでした。チータラ的な?

イッチーが突然、「タイで一番イケてる髪型にしたい!」
と言い出したのでソバにあった美容院に。

タイの人っぽいですね。元々なんの違和感もありませんでしたが。

町並み。バンコクって、総じてこんな雑然としたストリートがひしめき合ってる感じでした。

ちゃんと観光もしました。
っていうか実は約20年前にも来てるんですよね、バンコク。子供の頃に。
記憶ほぼありませんが。


20年ぶりのワットポーは、やはり凄い迫力でした。

かと思えば、みんなと分かれてレコ屋もめぐりつつ。


こうゆうディスコ・レーベルのパクリはどこの国にでもあるんすね。
どうみてもアレ。

予てより連絡を取っていた数人の現地レコード・ディーラーは全然連絡がつかず
(そのうち一人はそもそも言語がほぼ伝わらずw)、
それでも現地で知り合ったディーラーに紹介してもらったりしつつ。



朝、みんなと一緒に市場みたいな所を散策してメシ食ったり。

シンハーは水もあるんすね。っていうかタイガーも水ありました。

キットカットのアイス。
ハッキリ言って、ジャイアントコーンの真ん中にキットカットが刺さってるだけ、
みたいなヤツですが、コレにハマって毎日食ってしまいましたw

移動は基本タクシーかUBERを使いました。
でもバンコクは渋滞が本当に酷く、なかなか目的地に着きません。。

なので、街中を爆走するバイクタクシーにトライ!しました!!

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渋滞を逆走上等でビュンビュン行きます!本気で死ぬかと思ったw

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ニッパー君針入れも良いけど、ウサちゃんケースも萌え。

海外からのディガーは必ず立ち寄る(らしい)、
60-70'sタイ・デッドストックを数多く保有する有名店にて。

店主のおじいさんが色々とリクエストに応えてレコードを出してくれるんですが、その娘さんが少し英語が出来て凄く助かったす。


ローカルな路地裏で、普通のオッサンが7インチをめっちゃ真剣にディグってる!
と思ってみたら、
まさかの日本のブートポルノでした。。(閲覧軽度注意w)

電車もトライ。最初、英語表記が無くてかなりビビりましたが、
中には全部英語表記もあってスムーズで快適でした。

バンコクの事を色々教えてくれていたビーちゃんと合流して、
地元人気店でプーパッポンカレーを!

クラフトビールバーとかも結構ちゃんとした店があって、とてもオシャレ。
いつものレコード買付じゃ絶対行かない様な所ですなw

そんなこんなで、体当たりながらになんとか頑張ってレコード買ってきました。

無数にあるので、気になってアホほど試聴したウサちゃんレーベル。

ここも人気店。
レコードの値段は基本3,000〜10,000円位でモノの相場としてはかなりの高級品。

嗚呼、、このプーパッポンカレーとトムヤンクンは異常なウマさだった...
もう一度食べたい!

最終日は、名残惜し過ぎてスーパーで調味料を爆買い。
この手前の蟹ペーストヤバかったす!

さて結論。タイのレコード事情、来てみて実情が良く分かりました。

ぶっちゃけ、タイのレコード事情は、、

8割位のレコ屋が、日本で100円レコを買い付けて現地で1,000円前後で売る、というスタイル。
つまり、アメ盤や日本盤、ヨーロッパ盤は基本買付は不可。
現地のレコードも、所謂タイファンク等の「亜モノ」は既に相場が高く、
フリマやローカル店は現地ディーラーにかなり掘られて、
メボしいのを見つけるのはなかなか困難、でした。

それでも歩き回って探しまわって、
時には死の危険にさらされw ながら結構カッコいいレコード買ってきました!
上記のとおり、安くゲット出来た盤は少ないのでウェブにアップする予定はありませんが、
興味のある方は直接お申し付け下さい。
現地ディーラーの力をあまり借りずに掘りまくったので、
ネットに情報が無いアンノウウンなタイファンク、ありまっせ!


オマケ。それでも飽き足らずに、帰りの空港でもプーパッポンカリー的なのをw


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