こんなの生で見ちゃったら、三日くらい寝れなくなってしまいそうです。。
Waxpoetics Japanの最新号で、待望のBabe Ruthの記事が載ってます(オリジナル記事は2008年)。何であんな変な歌詞なの?とか思ってた人も読めばちょっと納得、あーなるほどね。って感じです。
やはり名作の制作秘話や背景の話はどこを取っても興味深いし、楽曲自体への愛も深まりますよね。
毎号本当に興味深い特集のアメリカ盤Waxpoetics(最新号ではRoland TR-808の記事も!!早く読みたい!)を頑張って辞書片手に読むのは時間がかかって大変だし、訳の勘違いも多いのでやはり日本版は重宝しますね。もっと日本語訳やって欲しい記事いっぱいあります。。これからも期待!
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